あの人へ
1番忘れれないこと。
なんでだろうな。
一緒に京都へ行ったこと、喧嘩をしたこと、なばなの里へ行ったこと
全部忘れれる。忘れようとできる。
なのに、あの時のあの寝顔が忘れられない。
幸せとは無縁の人間と思っていた自分を真っ向から否定された
どーすれば忘れれるのだろう
忘れない方が良いのか
人は愛する人のあの顔を見るために生きるのを努力しているのか。
どーなんだろう
あの人は今何をしているだろう
あの時なにを考えてたのだろう
あー、なにが受験のためだ、お互いのためだ
俺のあいつを想う気持ちが大きくなりすぎて自分で抱えきれなくなったんだろ
好きという感情に耐えられなかった
おかしいんだろうな俺が
でも、本当なんだ
嘘じゃない
好きだったんだ
ウォーレンバフェット 巨富を生み出す7つの法則
ウォーレンバフェット
巨富を生み出す7つの法則
そもそも、ウォーレンバフェットはフォーブス長者番付に1986年から毎年ベスト10に入ってる。
この人はギャンブラーでは全然ない。むしろ逆。
リスクを誰しもが感じる「株」という取引の中でノーリスクでやってる人。
数字、傾向とかじゃなくてその会社に行ってその会社が伸びるかどうか判断しに行く。
皆が焦ってるときに落ち着き、皆が落ち着いてるときは休息する。
株価が暴落したらチャンスだと思える投資家が本物。
バフェットの原則
1,損をしないこと
2,第1の原則を忘れないこと
ま、俺はバフェットみたいに堅実家じゃないし、ギャンブラー体質
今はチャートとか数字とか傾向でしか株はやれんけど、大学になって動き回れるようになったら、無名な企業だが一流企業になりそうなとこを探して投資してみたい。
愛した人
あやのせいであり、おかげだと思ってる。
過去のことを否定的にみるのがまず俺は嫌いだ。
肯定的にみるために、あやなとの恋愛は俺の人生の過程であり、結果ではないことを確実に証明できた。
そのため、後悔というものはひとつもない。
あったのは、失敗。
恋愛というものに無知であり、己の中で確立されてない不確実なものであった。
俺は不安定で安定する。
だから、馴れ合い、安定とは毒なのだ。
歪み
いや、愛というものに恋愛というものに意味を見いだせなくなった。
世間一般の幸せが自分の幸せと重なりかけた瞬間、全身から拒絶反応が起きたこの俺は、もう社会一般の「幸せ」というものは理解ができない。
いや、正確に言えば理解したくないと体の中の俺が拒絶している。
俺はこの内なる自分を守るため、自分の恋愛感、幸せの定義を打ち砕かなくてはならなくいけなくなったのだ。
愛と性 歪む
「愛」が前提のエッチ
「金」が前提のエッチ
そりゃ、1回の充実さなら前者の方がいいと思うよ
けど、永続的じゃないし、そんな同じ人としてたら飽きる
なら、「金」が前提のエッチでいろんな人とやってるほうが効率がいいのではないか
そもそも、エッチにたどり着くまでの互いの「恋愛」という非効率的、不安定、非永続的なおかつ己のプライドの削り合いをしてる時間を考えれば、その時間を労働、趣味にあて、稼いだ金で顔の点数も高く、技術力ある女抱いた方がいいのではないか。
そもそも、「恋愛」というものは自分の顔面点数-10の絶対値ぐらいの相手としか大概無理である。
それなら、制限がない「金」の前提のエッチのほうが格段にいいのではないか
GRIT
難しい本ー
読むのにめちゃくちゃ時間かかるわー